高齢不妊を根本から治療する方法

高度生殖医療だけではできない 高齢不妊を克服する方法とは

高齢不妊に悩んでいる方に知ってほしいこと

このサイトでは、高齢不妊に悩んでいる方へ、根本的な治療法を紹介しています。

高齢不妊に対する生殖医療も進歩を遂げています。体外授精や顕微授精が一般的に行われ、日本では40人に1人の赤ちゃんが、高度な不妊治療によって誕生していると言われています。

高度生殖補助医療の進化と問題点

高度生殖医療による不妊治療が進化する一方で、問題点も表面化してきました。
人工的に排卵を促したり、痛みを伴う治療などを重ねるうちに、女性が体力的にも精神的にも疲労してしまうことも問題のひとつ。高額の医療費がかかることや、月経周期に合わせて定期的に何度も通院しなければならないことも難しい問題でしょう。 

不妊治療中の女性が抱える問題点

不妊治療の結果が出ない女性の多くが、次のような点を指摘されているそうです。

  • 体外受精で採卵しても変性卵が多くて使えない
  • 変性卵でなくても、受精してくれない(質のよくない)卵が多い
  • 受精しても元気がなくて分割がストップしてしまう
  • 受精卵のグレードが低く移植しても、今後うまくいく可能性が低い
  • 移植しても着床してくれない
  • 着床しても流産を繰り返してしまう

高齢不妊で悩む患者さんの多くは、卵や卵巣機能の老化、子宮環境の悪化など根本的な問題点を改善しないままに、外科的な治療だけを繰り返している可能性があるのです。

不妊の根本的な問題点を解決するには

高度生殖医療でもできないことがあります。それは、妊娠しやすい体をつくること、そして、基礎体力のある質のよい元気な卵を育てること。

1つの答えとして導き出せるのは、西洋医学と漢方のいいとこ取りをした「統合医療」という考え方です。

西洋医学と漢方を併用した「統合医療」

これは、漢方や鍼灸など東洋医学の治療で体質改善を行い、根本から問題点を克服しつつ、西洋医学に基づいた不妊治療を受ける、というもの。

西洋医学が病気に対して行われる対症療法であるのに対し、漢方は体全体の改善を行う治療法です。「統合医療」はこの両者を組み合わせて治療を行うことを意味します。

高齢不妊の患者さんは、卵巣機能などの老化によって質の良い卵に育てることができず、妊娠しにくい体となっていることが多いのです。つまり…
妊娠しやすい体をつくり、卵の質を高めることが克服への第一歩なのです。

高度生殖医療でもできないことを漢方でカバーする

しかしながら、現在の西洋医学では卵胞を育てて排卵を促すことができても、卵の質そのものを高めることはできないと言われています。そこで、漢方の根本治療を用いて体質改善を行い、卵の質を高めるのがこの治療の目的です。

高度な不妊治療を数年間繰り返しても妊娠の兆候が見られなかった方が、漢方を併用し始めたとたんに赤ちゃんを授かった、というのはよく聞く話です。

このように、現在の不妊治療に行き詰まりを感じている患者さんにこそ、漢方の根本治療に触れていただきたいと思います。

 
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